初心者でも大丈夫!個人型確定拠出年金で資産運用をしてみよう

日本でも徐々に個人投資家が増えてきた

アメリカでは昔から投資は一般家庭にも浸透していました。しかし、日本では株や投資信託というものは銀行や証券会社を肥え太らせるだけで損になるのではないかという考え方が根強く残っています。バブル崩壊で損をした人が多いのも理由の一つでしょう。ただ、最近は政府が個人型確定拠出年金制度などを整備し始めたので、個人投資家の数も増えつつあります。ネット証券が増えてきて、個人でも気軽にトレードができるようになったのも大きいでしょうか。どちらにせよ、これからは個人でも積極的に資産運用をしていかなければもったいない時代です。銀行預金にはほとんど利子が付かないわけですから、積極的にリスクを取りにいく姿勢は重要です。

個人型確定拠出年金なら損になりにくい

株や投資信託で利益が出れば20%ほどの税金が引かれてしまうのですが、個人型確定拠出年金ならその税金はかかることがありません。そもそも年金制度なので利益確定をするタイミングがそれほどないからです。スイッチングで利益確定は可能ですが、その際にも税金分がマイナスされてしまうことはありません。その意味で、非常に効率よく投資をしていくことができるわけです。個人型確定拠出年金なら、節税にもなりますし、投資の結果がマイナスになることは考えにくいです。特に長期投資になればなるほどリスクは低くなっていくので、まず資産運用をしようというのならこの制度を使わない手はありません。リターンが普通に投資をするよりかは大きくなって、リスクは最小限に抑えられます。

個人型確定拠出年金は、愛称をiDeCo(イデコ)と言い、2017年1月より20~60歳のほぼすべての人が加入できるようになりました。年金受け取り時に税金軽減を受けられるのが特徴です。